JUGEMテーマ:任意売却・不動産売却
スマートデイズが企画したシェアハウス投資が失敗した方々にはお見舞い申し上げま
す。
弊社は営利企業です。任意売却することによってお客様から頂戴する仲介手数料で会社を運営しております。
よって、慈善事業で相談を承っているわけではございません。
また、売却のご依頼をいただけないと当方で判断した場合は相談を打ち切らせていただきます。
弊社は投資に失敗した方の救済に専従チームを作って対応に当たっております。
弊社代表の三瓶晃幹は大手不動産仲介会社出身という事もあり、いろいろなところに
情報網を持っております。
三瓶一人で20件以上の販売依頼を受けている実績です。
そんな三瓶が駿河銀行のとある責任者とお茶を飲みながら情報収集をしました。
内容は次の通りです。
1. 駿河銀行の立ち位置について
2. いったん事態を収束させた後どうするのか?
3. 今回配布したアンケートについて
こちらはあくまでも、弊社お客様には既に情報提供をしております。弊社は任意売却
(不動産売却)の会社です。
法律相談にのることは弁護士法に抵触します。弊社と媒介契約を結ばれたお客様のみ
対応させていただきます。
1の回答について
駿河銀行はあくまでも、シェアハウス投資の顧客に融資をしたというスタンスで行
く。一部担当者からカードローンの営業をかけた可能性はあるが、フリーローンを組
まないと融資をしないという事はない。
2の回答について
駿河銀行も手探りである。「かぼちゃの馬車」「ステップクラウド」が入居率がここ
まで悪かったことに愕然としている。現状解決方法はアンケートから読み取れる。
(内容は聞きましたがここには記載しません)
3アンケートについて
1の1.2.の質問は駿河銀行の担当者が勧誘していないか確認。また、勧誘者の実態確
認。
1の3.4の質問は販社の確認及び今後の調査対象者の為の実績づくり。
2の質問はどのような形で駿河銀行へ融資を持ち込んだかの実態把握と今後の実績作
り
3の質問は書類の変造の確認及び調査実績作り
4は毎度の質問
駿河銀行の担当者から見解であり、駿河銀行公式のものではありません。
また、本件について駿河銀行へのお問い合わせはご遠慮ください。
任意売却エージェント.comに売却依頼されたお客様のみ細かい相談を承ることができます。
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任売却エージェント.comのパソコンサイトでは既にこちをさせていただいております。また、アメーバブログやツイッターなどで告知をさえていただいておりましたが、正式に2月1日より「かぼちゃの馬車」「ステップクラウド」のシェアハウスの任意売却の相談窓口を開設します。
「かぼちゃの馬車」「ステップクラウド」等の名前でシェアハウスを運営していた株式会社スマートデイズが「30年間完全定額家賃保証」を謳いながら賃料支払いを停止しました。任意売却エージェント.comでは代表相談員の三瓶晃幹(RER Agency株式会社・代表取締役)をリーダーとして認定司法書士・加藤雄一と連携してオーナー様の相談対応する窓口を設置しました。
オーナーの大半が関東圏に居住しておらず、物件の確認すらできない状況です。任意売却エージェント.comの機動調査隊を物件確認など体制を整えました。既にアメーバブログやツイッターの書き込みから多くの相談者が殺到しておりますが、現在のとこ提携企業と連携して対応に当たっています。
我々の調査でおかしな点がたくさん出てきています。
土地の売買代金が実勢価格よりかなり高く売買されていることがすでに分かっています。
例:6760万円で購入した土地 実勢価格は2300万円前後
担保調査をせずにスルガ銀行が融資したことは明白と言っても過言ではありません。
また、多くの物件が賃貸募集に出されていないこともわかってきました。
任意売却エージェント.comでは情報を求める方に協力をする方針です。
また、被害者の会のグループラインは業者が潜り込み混乱させているといわれています。
任意売却エージェント.comではサイボウズLiveのアカウントを幹事会社であるRER Agency株式会社が代理作成し、匿名性を高めて対応しています。
気を付けていただきたいのが二次被害にあわないようにしていただきたいと思います。
既に一部では悪いうわさも入ってきております。
紹介している不動産会社にはより多くのマージンも入っていることも把握しております。
一部の被害者の皆様は金融庁にスルガ銀行のクレームなどを入れていますが、金融機関はただ、「お金を貸しただけ」という原則に立ちます。
今後民事訴訟等の動きもあるかと思いますが、任意売却エージェント.comはできる限りの協力をさせていただきます。
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任意売却エージェント.comの年末年始の営業のご案内です。
年内の営業は2017年12月31日 18:00まで
年始の営業は2018年1月4日 12:00から開始です
電話での任意売却相談も同じになります。
また、RER Agency株式会社の本社オフィスも1月3日までは閉館です。
年内任意売却の面談予約がだんだん取りにくくなて来ております。
24日の日曜日は比較的任意売却の相談が空いております。
住宅ローンのお支払いに悩まれているようでしたらご遠慮なく
0120-693-728
までお電話をください。
お話を伺った範囲で最善の方法を提案致します。
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本日、サイボウズ株式会社よりサイボウズLiveのサービスが2019年4月15日で終了することが発表されました。
サイボウズLiveは無料のツールでしたのでいつかは終了すると弊社も考えておりましたが、サービスが終了するという事はさみしい気持ちもございます。
先ほどサイボウズ社の和田様からもメールをいただきました。弊社としては無料で使用しているサービスですので何も言えませんが、残念な気持ちと「サイボウズLive」にありがとうございましたと一言かけてあげたいと思ってます。
今後しばらくはサイボウズLiveは使用できますので、2018年6月30日まではこのまま新規の任意売却のお客様、通常のお客様もこのままの体制で行わさせていただきます。
ただし、この期間に新サービス・代替サービスを任意売却エージェント.comで運用できると判断した場合は順次変更することを考えております。
しばらくは、サイボウズLiveをこのまま使用します。
また、変更がござい増したら順次ご報告いたします。
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PCサイトのトップのブログにも書いてあるのですが、「離婚・不動産」で検索をすると、なぜか任意売却が一覧で出てくるそうです。明らかにおかしい気がします。
そして、お客様が電話をすると、任意売却するしかないといわれたと嘆いていました。
結果的に弊社からの提案をくみ取りいただき違う方法で解決しました。
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先日の行列のできる法律相談所
区分所有者が修繕積立金を滞納すると、マンションからの立ち退きをしなくてはならないか?という内容に弁護士の軍団の回答は退去の必要はないとの回答でした。
そのあと補足されていましたが・・・
?訴訟になって、財産を差し押さえられる可能性
?建物の区分所有等に関する法律第59条による強制競売請求の可能性
この2つが考えられます。
管理費滞納・修繕積立金の滞納は個人についてくるのではなく、部屋についてくるものです。
ですので、任意売却をすれば、管理費等の滞納ことを考えなくても問題ありません。
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戦う任意売却ファイターになりつつある任意売却エージェント.comです。
任意売却の妨害で仮差押えを入れてくるケースが多いです。
特に各都道府県の保証協会は・・・
任意売却エージェント.comは知恵を最大限に絞りお客様のために戦います。
任意売却中に差押えされた相談者様と話し合い、競売覚悟で債権者と戦うことを決めました。
仮差押えを消すために何ができるか・・・。消せるわけないです。じゃあ戦うことにしました。
仮差押え取り下げに同意しないならこちらにも考えがある。
そしてやってやりました。民事第9部に書類を送りました。起訴命令の申立てです!!
もう弁護士事務所真っ青の対応です。もちろん弊社が行うと問題になるのでお客様自身にやっていただき弊社はサポートします。
裁判を起こしても先方は費用倒れすることが分かったらしく、仮差押えの解除に関して連絡をお客様にしてきました。少額のハンコ代で手打ちをし開放となりました。
普通の不動産屋さんはここまでの対応はできないと思います。任意売却エージェント.comのRER Agency株式会社だからできたと思います。
弊社は不動産会社が任意売却を行うのではなく、任意売却の専門家が不動産会社を運営しているという考えです。
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先日お電話で相談いただいたお客様からの質問です。
Q.任意売却は不動産屋さん以外できなんですか?
A.95点の回答としてはそのようになります。残りの10点はたまに金融機関が対応してしまう場合があるからです。
Q.一般的に任意売却は不動産屋さんが行うという原則になると思いますが、NPO法人などはなぜ相談にのるのですか?
A.何度か回答させていただいていますが、不動産会社にお客様を紹介してマージンを得るためです。不動産会社がNPO法人を利用して相談者様を誘導している場合があります。
Q.不動産会社に相談したのと変わらないですよね??
A.結果そうなります。しかし、NPO法人の回答を鵜吞みにしたまま不動産を売却して話が違っていたとしても・・・
「NPO法人」と「不動産業者」は別物です。言った言わないの水掛け論になった際トラブルが生じます。
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久々の更新です。
実は任意売却エージェント.comのホームページをリニューアルしました。
そして、現在も一部改修中です。
前に比べていかがでしょうか・・・
今度はコンテンツの順番を変更します。
ホームページの紹介は次の回にして・・・
普通の不動産会社が一番厄介だったのが親族間売買の住宅ローンです。
銀行がお金を貸してくれないのです。住宅ローンではないと拒絶されます。
任意売却エージェント.comでは提携金融機関が相談者様のローンをサポートします。
任意売却エージェント.comが一番苦労し達成した例をご紹介します。
場所:東京都多摩地区 両親の自宅
状況:両親の自宅を税金の滞納から国税に差押され公売寸前までいっていた。
相談者:娘様 対応者:代表の三瓶
属性:娘様は派遣会社で20年勤務している。父親のは事業をしているため懇意のある金融機関に相談をしたが回答はNGでした。
解決へ向けて:取引のある金融機関に包み隠さず相談。担当者も弊社との取引があるので対応策を上司と相談。任意売却エージェント.comとの付き合いと相談内容が弊社からはクリーンであるため速やかに担保調査を実施していただく。
税務署と打ち合わせを弊社と司法書士の加藤先生と実施。
解決:金融機関からの融資も決定し、国税と差押に解除について事前合意。弊社にて残金決済並びに税金を納付し無事解除書類をいただく。
今回は娘様を買主にし、住宅ローンを組むのに苦戦が想定されたが、提携金融機関とのつながりにより無事解決しました。
今回、弊社の取引実績のうわさを耳にした新規業者が親族間売買のローン協定を結びました。
こちらの金融機関は、大きな声では言えませんが違反建築の物件でもローンが可能であるとの回答をいただきました。
住宅ローンにお悩みの際は是非お問い合わせください。
0120-693-728
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不動産担保ローンなどで任意売却をする方は注意が必要になります。
それは、不動産の譲渡所得税についてです。
住宅ローンや投資用物件を購入のローンだとあまり関係ありませんが、先祖代々の土地を相続して不動産を売却する場合で事故居住用ではない、自己居住用で3500万円を超える場合は注意が必要です。
不動産の譲渡所得税と住民税がかかってきます。正しい手続きをしないと任意売却をした後に多額の税金が請求され何のための任意売却かわからなくなる場合があります。
私が提携している任意売却エージェント.comは、そこまで細かく見て私(武藤)に相談をしてくれます。
今年も数件、ほかの会社で任意売却をされた方が任意売却エージェント.comさんに相談しに来ており私も報告を受けております。
ただ、不動産を売却をするだけでなく、任意売却や不動産の売却の本質を見極めている任意売却エージェント.comさんに相談することをお勧めします。
税理士 武藤 晃宏
税理士 武藤 晃宏(むとう あきひろ)
〜略歴〜
法政大学 経営学部 卒業
佐藤製薬(株)にて営業を3年10ヵ月
退職後、税理士試験の勉強を開始
四谷の税理士事務所にて7年間勤務
平成19年 税理士試験合格
平成21年 独立開業
平成24年RER Agencyの前身グランディリアルエステートの税務を担当
平成27年任意売却エージェント.comの外部相談員
所在地:東京都新宿区新宿1-2-1 新宿御苑前マンション809
任意売却にかかわる税務の相談を無料にて承っております。任意売却エージェント.com経由でお申し込みください。
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ここ最近の任意売却エージェント.comの電話相談についてご紹介させていただきます。
任意売却を検討なさっている方の参考になれば幸いです。
Q.離婚をすることが決まりました。養育費と慰謝料と住宅ローンを同時に払ってはいけません。太陽光発電もローンで別に組んでいます。どのようにしたらいいでしょうか?周りから聞いた話では新築は1年で100万円の値段が下がるということで我が家は700万円下がっていると思います。
A.一つずつお伺いいたします。養育費・慰謝料・住宅ローンの支払額と残債額を教えてください(実際の金額を伺いました。)また、家の価値が100万円ずつ下がるとはだれが話をされたのでしょうか?
Q.価格が下がることは知人から聞きました。
A.ローンの残債額から逆算すると一度査定をしてみないとわかりませんが、購入当時はリーマンショックのどん底の時ですので、ひょっとすると残債を下回らないかも知れません。一度査定をしてみたほうがよろしいかと思います。
Q.この電話で簡単な査定はできますか?(住所と面積等を伺いました)
A.概算になりますが、残債より200万円高い金額が提示されています。任意売却ではなく通常売却をお勧めします。将来の為にもこちらをお勧めします
任意売却エージェント.comでは「すぐに任意売却をしましょう!」とは申しません。必ず確認をして提案をしますのでご安心ください。お客様からヒアリングした内容によっては緊急案件として対応さ褪せていただきます
。
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ここ最近の任意売却エージェント.comの電話相談についてご紹介させていただきます。
任意売却を検討なさっている方の参考になれば幸いです。
Q:5年前にとある会社で任意売却をしました。任意売却後は残債の支払い請求が来ても支払う必要はないといわれました。そのままずっと放置をしていたのですが先日、簡易裁判所から呼び出し通知がきました。なぜでしょうか?
A:サービサー(債権回収会社)へ債権が移行したものと推測されます。どこからか連絡はありませんでしたか?
Q:はい、ありました。債権回収会社からです。月々1万円支払ってほしいとのことでした。任意売却をした不動産屋さんに話したところそれは無視して払わなくていいといわれました。
A:それは、間違えた対応です。月々支払いをしていくことが大事です。サービサーは相談者様の債権を買い取っているのです。5年ということは時効にならないように債権を確定させる裁判を起こしたものと想定されます。欠席しても出席しても判決は変わらないと思われますが、内容を見ないと判断できません。
Q:裁判に負けるとどうなるんですか?逮捕されるんですか?
A:逮捕はないですね。何か刑事事件を起こしていれば別ですが・・・。債権が確定すると債権に対する時効は10年になります。
Q:それだけですか。安心しました。
A:それだけではありません。給与の差押等ができます。
Q:会社の寮に住んでいて住所は会社になっているんです。まずいですよね。ものすごくインターネットで宣伝して、テレビにも出ている会社(実際の会社名を聞きました)に依頼したんです。
A:その会社は不動産業の免許を持っていません。お金を払えばテレビに宣伝することができます。そのサイトで最もらしく集客をして登録している不動産会社に情報を売却をしているのです。
Q:一体どうしたらいいのでしょうか?
A:まず、任意売却をした不動産会社に相談してみてください。対応してもらえないなら市役所等の市民相談に行くことをお勧めします。正直ここ最近この手の相談がものすごく増えています。
弊社で任意売却をしたわけではないので、これ以上のアドバイスはできませんでした。
任意売却をする際は任意売却後も的確にアドバイスする任意売却を得意とした不動産会社をお勧めします。
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ここ最近任意売却のスマートフォンサイトをリニューアルしました。
是非ご覧ください。
http://www.ninbai-agent.com/sp/
現在PCサイトもリニューアルしています。QHMというソフトからワードプレスへ。
私の手作りサイトからプロ仕様へ。是非ご期待ください。
ここ最近の任意売却エージェント.comのご相談内容で多いのが実は任意売却後についてです。
状況:ご主人が住宅ローンを離婚された奥様のご主人が連帯保証人の事例で任意売却をされたそうです。
任意売却終了後サービサー(債権回収会社)から月々1万円の支払いを要求されたそうです。
払ったり、払えなかったり。でもサービサーは払っている以上特に文句は言ってこなかったとのことでした。
ところが、任意売却した6年後破産をすることにしたそうです。
連帯保証人に請求が行くことになりますが、連帯保証人に連絡がとれないんですが、連帯保証人に迷惑が掛かりますか?
回答:かかります。正確には連帯した保証人ですから、間違えなく請求が行きます。
質問:年老いているのですが、それでも身ぐるみはがされるのですか?
回答:年齢は関係なく請求はされることが想定されます。また、回収は各サービサーの対応によります。
弊社は任意売却相談センターとしての役割も兼ねています。任意売却に関する相談は24時間いつでも承っておりますのでいつでもご連絡ください。
フリーダイヤル:0120-693-728
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こんばんは!!任意売却エージェント.comです。
しばらくブログを更新していませんでした。言い訳をさせていただくと、相談件数が多いのと新入社員が多く指導に時間を費やしてしまいました。と言い訳をしたのですが、改善案を考えました。営業アシスタント制度を始めました。相談員のサポートをするお仕事です。多数の応募がありおかげさまで1名昨日から働いてくれてます。潤滑油のような働きをしてくれて、私の仕事がスムーズに進み始めて、1日18時間労働はだんだん減ってきています。
前置きはここまでにしておいて・・・
任意売却の相談で仮差押えいついての相談が良くあります。
先日、任意売却エージェント.comのお客様の物件が決済2日前に仮差押えをされてしまいました。
お客様は動揺しておりましたが、経験豊かな我々は冷静に対処方法を話し合い、決済が伸びてしましたが、解決できました。
仮差押えは仮差押え。登記の順位を確保するだけのもの。
仮差押えは管財人には対抗できない。支払い停止後の債権などを利用して交渉がうまくいきました。
手前みそになりますが、改めて任意売却は知識と実践が肝になる時間しました。
弁護士の藤沢先生・司法書士の加藤先生・私の三人の力が本気で一つになった瞬間でもありました。
破産を検討しているなど任意売却以外でも相談いただければお力になれるかもしれません。
0120-693-728 24時間電話相談を承っております。土曜の夜と日曜の夜は電話がつながりにくいです。。。
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任意売却についてよくある質問です。
Q.現在滞納3か月ですが、ブラックリストに載ってしまうのでしょうか?金融公庫と三菱UFJの2本立てで借りています。
A.基本60日、2か月連続で入金がないと異動情報として掲載され俗に言うブラックリストになります。
Q.事業をしていて個人信用情報にブラックが載ると困るのですが
A.まず、支払いの遅滞情報は掲載されています。CICでいう「A」です。この情報が多いと金融機関は嫌がります。
Q.金融公庫は全銀にしか加盟していないから大丈夫なのでは?三菱は払っています。
A.個人信用は各会社が掲載登録しています。ただ、金融公庫・全銀で掲載されればネガティブ情報として共有されます。CRINというシステムで結ばれています。
Q.もうブラックなのでしょうか?
A.一度信用情報を開示していてはいかがでしょうか?任意売却の相談でしたらいつでも承っております。
※任意売却エージェント.comは任売却専門の相談窓口です。個人信用情報については指定情報機関及びお借入れの金融機関に確認していただくのが一番です。あくまでも一般論でしかお話しできません。
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